2014年6月1日

毎日1冊ずつを……

くまもん

5月11日の誕生日からスタートさせたこのサイト。ちょうど3週間が過ぎました。サポートしてくださる方々の力を借りながらですが、少しずつ慣れている日々。今は手がけた本の紹介を毎日1冊ずつと、ブログをほぼ毎日1つ。おかげさまで週に2000人くらいの方が遊びに来てくださっています。今後はもっと面白い情報やツールをアップしていきますので楽しんでくださいね。

毎日1冊ずつアップしている本は、今でも入手できるものを60冊ほど。ほんとうは刊行順に……と考えていましたが、途中から大人の事情で前後しています(笑) まったくの未経験で書籍編集を始めてから15年の月日が経ちました。東城百合子先生の『お天道さま、ありがとう。』からスタートして、7月〜8月に刊行する3冊で121冊かたちにしたことになります。毎年の平均が8冊ほど。サイト内では、短い文章ですが、1冊1冊に込めた思いや内容も添えています。

どの本にも、ほんとうに深い思い出があります。誕生秘話や制作秘話がたくさんあります。僕はけっこう著者とも深く関わるタイプの編集者ですし、私生活にも志事を持ち込むタイプの人間。実際の本の内容だけでは語り尽くせない出来事がいっぱいある。そんなすべてを本の紹介とともに書いているわけではありませんが、このサイトをちょっとずつ作り込みながら、これまで感じた、味わった、いろいろな思いが湧きあがってきました。

どの本も、長く長く愛していただけるようにと、その時々でできる最大のことをしてきたつもりです。3年、5年、10年と愛していただける作品をたくさん手がけられたことは、年間の新刊本が7万点も刊行され、そのほとんどが半年から数年で消えてゆく出版業界のことを考えると、とても恵まれているなと思います。

振り返ってみると、著者や内容&デザインが違えども、まるで金太郎飴を切るような志事をしてきたなぁ、と感じます。「七沖ワールド」と会社内でも揶揄されていますが(苦笑)、自分でもそう思うくらい、つくりたい本、一緒に志事をしてみたい著者など、はっきりしています。これからも素敵な出会いに支えられながら、長く愛される本や映像、イベントを手がけて行きます。なんか朝から宣言みたいになっちゃったな。

気持ちのよい日曜日をお過ごしください♪